まもなく到着の ALL NEW CADILLAC CTS
4月12日 DEBUT に向けて現在準備を進めております。
1月24日~27日に開催された福岡モーターショー2014に出展し、多くの方にご覧頂きました。
全長4,970mm 全幅1,840mm 全高1,465mm
最大限にラグジュアリーなプロポーションを演出しながら実際に使用する環境を考慮し、立体駐車場にも入る大きさになっております。
一見してキャデラックだとわかる伝統のテールフィンの流れをくむテールランプはお好きな方も多いです。
ショールームへの展示はもうまもなくです。
2014年3月23日日曜日
2014年3月13日木曜日
ドイツ車Dセグメント危うし!アメリカの本気を感じる一台!
キャデラックらしい華やかさとアグレッシヴさを両立したフロントマスク。
全幅1800mmと幅は抑えた。縦に点灯するLEDの灯火類はキャデラックらしいデザイン。
全長は4680mmとちょうどいいサイズのキャデラック。
ラグジュアリーには17インチアルミホイール、プレミアムは18インチを装着。伊ブレンボ社キャリパ
ーも装備。
最高出力276ps/最大トルク353Nmを発生する2リッター直噴ターボエンジンを搭載。
キャデラックは“デカくてゆるーい”走りという印象が、払拭できない筆者の世代ですが、昨今のキャデラックは、まるで正反対の車両開発を行っています。
一 例として、かの「ニュルブルクリンク」にて、世界最速の4ドアセダンとして君臨する「CTS-V」などが、挙げられますが、実はこの「ATS」も「ニュル ブルクリンク」で鍛え上げられたスポーツセダンなのです。これは、ドイツ車のDセグメントクラスにとっては、脅威になる存在であることは、間違いないで しょう。
ボディサイズは全直4680mm×全幅1805mm×全高1415mm、ホイールベースは2775mmとコンパクト。ちょうどDセグメントサイズで、BMW「3シリーズ」メルセデスベンツ「Cクラス」、アウディ「A4」などが直接的なライバルといえます。
ボ ディサイズはむしろライバルたちの方が、大きいのですが、存在感、華やかさは、この「ATS」が、イチバン。キャデラックのブランドデザイン思想を細部に 取り入れ、上質なフロントグリル、それを取り巻く縦型のヘッドライトはLEDを多用したアグレッシヴな趣。縦型ヘッドライト&テールランプやV字 型モチーフなど、しっかりキャデラックしています。
コクピットはドイツ車の精巧さとは一線を画し、やはり“大味”なところはいかにもアメ リカ車ですが、ハイテク装備満載です。空調の調整などは、ピアノブラックのセンターコンソールを用いたタッチパネル式。(やや指紋が目立ってしまうのが、 気になるところ。)大型モニターも手をかざすだけで、操作を受け付ける。メーター類は、最近のホンダ車のような雰囲気ですが、260km/hまで刻まれた 速度計の下部には、漢字対応のカラーディスプレイが装備され、同時に多岐の情報表示を可能としています。

あのキャデラックが、たった2000ccのエンジンを搭載するということに時代の流れを痛感。
しかし、「ニュルブルクリンク」で走り込んで開発されたこのクルマが そんなに退屈な訳がない…。新開発となる直列4気筒2リッター直噴ターボエンジンは、最大出力276PS/5500rpm、最大トルク35.9kgfm /1700~5500rpmとハイパワーを発揮し、大トルクを広範囲の回転域で発揮するもの。
特にATSはワインディングの上りでは、最大トルク 35.9kgfm/1700~5500rpmという特性が武器となり、まるで平坦路のごとく急勾配をハイスピードで駆け上がる。往年のキャデラックでは、 破綻するであろうコーナーが迫り、ステアリングを切ると思ったとおりのラインでトレースしていく。可変サスペンションシステム「マグネティックライドコン トロール」の効果も絶大で、ロールは微塵も感じないままワインディングを水を得た魚のように駆け抜けていく様は、キャデラックが、スポーツ志向へとチェン ジしているという姿勢がうかがえるものでした。
余 談ですが、筆者がここまでATSを感じているのは、ATSオーナーになって自分でインプレッションとして今回ブログにご紹介してみました。
以前はライバル車を乗っていた筆者ですが、このATSは正直ヨーロッパ車と変わらない品質、スペック、ポテンシャルを見せ付けてくれるクルマでした!
この「ATS」はというと、フロントには、今まででは考えられない4 ピストンの対向キャリパー(ブレンボ製)が装備され、エンジン性能以上の高い製動力を確保しています。
このクルマには、現在最も進んでい るであろう先進運転支援システムが導入されています。
欧州のライバルたちと比較しても、華やかなエクステリア、そして、スポーティな動力性能、比類のない安 全性・・・。これで500万円以下というのは、リーズナブルであるのではないでしょうか?
意外と世の中に知れていないキャデラックATS。
ぜひ、試乗車をご用意していますので今週末のご来場おまちしております!
乗ってみたらビックリしますよ♪
最近のキャデラックは、どの車種に試乗しても、GMの本気を感じさせてくれます。
4月にデビューするNEW CTSも期待度「大」です☆
キャデラックらしい華やかさとアグレッシヴさを両立したフロントマスク。
全幅1800mmと幅は抑えた。縦に点灯するLEDの灯火類はキャデラックらしいデザイン。
全長は4680mmとちょうどいいサイズのキャデラック。
ラグジュアリーには17インチアルミホイール、プレミアムは18インチを装着。伊ブレンボ社キャリパ
ーも装備。
最高出力276ps/最大トルク353Nmを発生する2リッター直噴ターボエンジンを搭載。
キャデラックは“デカくてゆるーい”走りという印象が、払拭できない筆者の世代ですが、昨今のキャデラックは、まるで正反対の車両開発を行っています。
一 例として、かの「ニュルブルクリンク」にて、世界最速の4ドアセダンとして君臨する「CTS-V」などが、挙げられますが、実はこの「ATS」も「ニュル ブルクリンク」で鍛え上げられたスポーツセダンなのです。これは、ドイツ車のDセグメントクラスにとっては、脅威になる存在であることは、間違いないで しょう。
ボディサイズは全直4680mm×全幅1805mm×全高1415mm、ホイールベースは2775mmとコンパクト。ちょうどDセグメントサイズで、BMW「3シリーズ」メルセデスベンツ「Cクラス」、アウディ「A4」などが直接的なライバルといえます。
ボ ディサイズはむしろライバルたちの方が、大きいのですが、存在感、華やかさは、この「ATS」が、イチバン。キャデラックのブランドデザイン思想を細部に 取り入れ、上質なフロントグリル、それを取り巻く縦型のヘッドライトはLEDを多用したアグレッシヴな趣。縦型ヘッドライト&テールランプやV字 型モチーフなど、しっかりキャデラックしています。
コクピットはドイツ車の精巧さとは一線を画し、やはり“大味”なところはいかにもアメ リカ車ですが、ハイテク装備満載です。空調の調整などは、ピアノブラックのセンターコンソールを用いたタッチパネル式。(やや指紋が目立ってしまうのが、 気になるところ。)大型モニターも手をかざすだけで、操作を受け付ける。メーター類は、最近のホンダ車のような雰囲気ですが、260km/hまで刻まれた 速度計の下部には、漢字対応のカラーディスプレイが装備され、同時に多岐の情報表示を可能としています。
あのキャデラックが、たった2000ccのエンジンを搭載するということに時代の流れを痛感。
しかし、「ニュルブルクリンク」で走り込んで開発されたこのクルマが そんなに退屈な訳がない…。新開発となる直列4気筒2リッター直噴ターボエンジンは、最大出力276PS/5500rpm、最大トルク35.9kgfm /1700~5500rpmとハイパワーを発揮し、大トルクを広範囲の回転域で発揮するもの。
特にATSはワインディングの上りでは、最大トルク 35.9kgfm/1700~5500rpmという特性が武器となり、まるで平坦路のごとく急勾配をハイスピードで駆け上がる。往年のキャデラックでは、 破綻するであろうコーナーが迫り、ステアリングを切ると思ったとおりのラインでトレースしていく。可変サスペンションシステム「マグネティックライドコン トロール」の効果も絶大で、ロールは微塵も感じないままワインディングを水を得た魚のように駆け抜けていく様は、キャデラックが、スポーツ志向へとチェン ジしているという姿勢がうかがえるものでした。
余 談ですが、筆者がここまでATSを感じているのは、ATSオーナーになって自分でインプレッションとして今回ブログにご紹介してみました。
以前はライバル車を乗っていた筆者ですが、このATSは正直ヨーロッパ車と変わらない品質、スペック、ポテンシャルを見せ付けてくれるクルマでした!
この「ATS」はというと、フロントには、今まででは考えられない4 ピストンの対向キャリパー(ブレンボ製)が装備され、エンジン性能以上の高い製動力を確保しています。
このクルマには、現在最も進んでい るであろう先進運転支援システムが導入されています。
欧州のライバルたちと比較しても、華やかなエクステリア、そして、スポーティな動力性能、比類のない安 全性・・・。これで500万円以下というのは、リーズナブルであるのではないでしょうか?
意外と世の中に知れていないキャデラックATS。
ぜひ、試乗車をご用意していますので今週末のご来場おまちしております!
乗ってみたらビックリしますよ♪
最近のキャデラックは、どの車種に試乗しても、GMの本気を感じさせてくれます。
4月にデビューするNEW CTSも期待度「大」です☆
2014年3月8日土曜日
F1 日本グランプリ
鈴鹿サーキットでは、F1日本グランプリ
小林可夢偉 応援席を2コーナーのC席上段に設置し、
前売り券を明日、3月9日より発売するそうです。
小林可夢偉選手は応援席設置について
「今年、再び鈴鹿を走ることができるのを、心から嬉しく思います。
日本グランプリは僕の母国グランプリであり、
鈴鹿サーキットは初めて表彰台を獲得した特別な場所です。
緑色に染まった応援席を見るのが、
今からとても楽しみです」とコメントを寄せているんだとか。
価格は、応援グッズ付きで大人3万7000円(4/1以降は3万8100円)、
大学生・高校生2万6000円(同2万6800円)、
3歳から中学生5000円(同5200円)となっています。
行かれる予定の方は
お忘れなく購入しておいてくださいね。
また、ケータハムに乗って応援に行きたいという気合の入った方!
ヨーロピアンバージョン福岡東ではご相談に乗りますよ。
お気軽にお問い合わせくださいね。
小林可夢偉 応援席を2コーナーのC席上段に設置し、
前売り券を明日、3月9日より発売するそうです。
写真)Response
小林可夢偉選手は応援席設置について
「今年、再び鈴鹿を走ることができるのを、心から嬉しく思います。
日本グランプリは僕の母国グランプリであり、
鈴鹿サーキットは初めて表彰台を獲得した特別な場所です。
緑色に染まった応援席を見るのが、
今からとても楽しみです」とコメントを寄せているんだとか。
価格は、応援グッズ付きで大人3万7000円(4/1以降は3万8100円)、
大学生・高校生2万6000円(同2万6800円)、
3歳から中学生5000円(同5200円)となっています。
行かれる予定の方は
お忘れなく購入しておいてくださいね。
また、ケータハムに乗って応援に行きたいという気合の入った方!
ヨーロピアンバージョン福岡東ではご相談に乗りますよ。
お気軽にお問い合わせくださいね。
2014年2月24日月曜日
キャデラックブランドロゴマークが変更になります
キャデラックは1月14日に新ブランドロゴマークを発表しました。
今までのロゴはこちらでした。
こちらが新ロゴマーク
歴代のロゴマークがこちら
どのタイミングで新ブランドロゴマークが車輌に付けられるのかは未発表ですが、よりシャープになったロゴマークが付いた車輌を早く見てみたいです。
今までのロゴはこちらでした。
こちらが新ロゴマーク
歴代のロゴマークがこちら
どのタイミングで新ブランドロゴマークが車輌に付けられるのかは未発表ですが、よりシャープになったロゴマークが付いた車輌を早く見てみたいです。
2014年2月15日土曜日
3.9リッター・V8ツインターボ
今日も福岡市はすごく冷え込んでいます。
東日本エリアは大雪になっているようですが
みなさんがお住まいの地域はいかがでしょうか?
お出かけの際には、
お気を付けくださいね。
現在、インドのデリーでは
モーターショーが開催されています。
今回、ゼネラルモータースからは
トピックネタがないのですが、
来月開催されるジュネーブショーでは
新しいモデルが発表されるかも・・・。
さて、今回のデリーショーの目玉といえば
やっぱりフェラーリでしょうか?
これ、3.9リッター、V8のツインターボという
今度発表されるカリフォルニアのエンジンです。
フェラーリのターボエンジンはF40以来?
ちょっと気になりますね。
来月のジューネーブショー、
GMのトピックがありましたら
また、お知らせします。
東日本エリアは大雪になっているようですが
みなさんがお住まいの地域はいかがでしょうか?
お出かけの際には、
お気を付けくださいね。
現在、インドのデリーでは
モーターショーが開催されています。
今回、ゼネラルモータースからは
トピックネタがないのですが、
来月開催されるジュネーブショーでは
新しいモデルが発表されるかも・・・。
さて、今回のデリーショーの目玉といえば
やっぱりフェラーリでしょうか?
今度発表されるカリフォルニアのエンジンです。
フェラーリのターボエンジンはF40以来?
ちょっと気になりますね。
来月のジューネーブショー、
GMのトピックがありましたら
また、お知らせします。
2014年2月9日日曜日
ブリティシュバージョンが・・・
ブリティシュバージョンが・・・
ヨーロピアンバージョン福岡東店へ移転となりました!!
正確に言いますと、戻って来たと言った方が正解かも・・・
以前東店にショールームがあった時と比べると、
ラインナップもかなり増えていますね~!!
当時はエスプリや340Rなど、
一際目を引く魅了的なデザインで、
人気も高かった記憶があります。
↑
当時の主力だったエリーゼ!
↑
当時みんなのおもちゃだった340R
今ではカタログなども揃っていますので、
以前と比べると、かなり良くなったと思います。
今のロータスは、デザインはもちろん、
エンジンスペックも大きく変更され、
どなたにでも楽しんでお乗り頂けるお車になり、
ますますファン層が広がり、
徐々に販売台数も多くなって参りました。
現在のデモカー
エリーゼSに
エキシージS
今まではGMの車輌がメインで、
コルベットやカマロなど、
大排気量でハイスペックのモデルばかりでしたが、
ロータスは何と言っても軽さが売りの、
ライトウェイトスポーツカーです!!
楽しみ方はいろいろ御座いますが、
やはりハンドリングがすばらしいので、
一度はサーキットを思いっきり
走って頂きたいと思っています!!
他にもこんな在庫車輌もご用意しています。
新車のエキシージS(レースパック)
究極をお求めのお客様は、
是非ケータハムを・・・
2014年2月7日金曜日
ケータハム・スーパーライト
おはようございます。
ヨーロピアンバージョン福岡東店です。
今日の福岡市はとても冷え込んでいます。
九州自動車道では通行止めになっているところもあるとか・・・。
北部九州エリアでお出かけになられる予定の方は
お気を付けくださいね~。
さて、現在ヨーロピアンバージョン福岡東店には
ケータハム・スーパーライト・R200が入庫しています。
リアルスポーツの真骨頂ケータハム。
即納、新車です!
興味のある方は、是非見にきてくださいね。
ヨーロピアンバージョン福岡東店です。
今日の福岡市はとても冷え込んでいます。
九州自動車道では通行止めになっているところもあるとか・・・。
北部九州エリアでお出かけになられる予定の方は
お気を付けくださいね~。
さて、現在ヨーロピアンバージョン福岡東店には
ケータハム・スーパーライト・R200が入庫しています。
リアルスポーツの真骨頂ケータハム。
即納、新車です!
興味のある方は、是非見にきてくださいね。
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