2015年9月25日金曜日

キャデラックCTS スポーティブラックエディション!


こんばんは。
ヨーロピアンバージョン福岡です♪

キャデラックからCTSの限定車が発表されました。

フロントフェイスをより精悍に仕立てる、ブラッククロームのグリル。
サイドビューを際立たせる、マットブラックの20インチアルミホイール。

ブラックダイヤモンドの優美なボディに、
黒の装いを組み合わせた特別なキャデラック CTS!

マッドブラックの20インチホイールと、
ブラッククロームのグリル
が付いて車輌本体価格はなんと・・・

¥6,119,000


通常のモデルのラグジュアリーの価格は
¥5,990,000


オプションのホイールはタイヤなしでも
一本¥74,520


お買い得な一台ですよ♪
限定10台です!

CTSをお考えのお客様!
是非お早めにご検討下さい。

詳しくは下記をクリック下さい♪

キャデラックCTSスポーティブラック














2015年9月14日月曜日

キャデラック 歴代エンブレム

1902年に誕生した『キャデラック』


アメリカを代表する世界的高級車ブランドの象徴として君臨し続け
113年の歴史のなかで、これまで30回以上もエンブレムを変化し続けてきたこと、
皆様、お気付きだったでしょうか?


フォード・モーターの創立者、ヘンリー・フォードらが1899年に設立した
デトロイト自動車会社を祖とする。
1901年にヘンリー・フォード・カンパニーとして再編されたが、
後にフォードが投資家と対立して会社を去る。
後を継いだ技術者のヘンリー・リーランドは自分の名前を社名とすることを断わり、
代わりにアメリカの開拓時代にデトロイトの街を開いたフランス貴族
アントワーヌ・ロメ・ドゥ・ラ・モト・スィゥール・ドゥ・カディヤック
(Antoine Laumet de La Mothe,sieur de Csdillac)の名前を採って『キャデラック』と
社名を改称。現在のエンブレムは伯爵家であるキャデラック(カディヤック)家の
紋章を基に、オランダ人の抽象画家ピエト・モンドリアンが、色のついたブロックの
組み合わせとしてアレンジしたものが最初のようです。



その後、ブランドの進化や時代のトレンドに合わせて形を変えてきました。




1980年代から2013年までのデザインは特に皆様にも馴染みがお有りと思います。

盾形の紋章に『成功の象徴』である月桂樹のリース




ゴールドとブラックは『知恵』と『豊かさ』を
レッドは『勇敢さ』と『大胆さ』
シルバーは『純粋さ』と『慈愛』、
ブルーは『勇気』を表現

2014年モデル キャデラックATS





そして今回2014年後半より月桂樹のリースを無くし、現在の盾形の紋章をよりシャープに一新。

アメリカ本国では2014年後半から。日本では2015年モデルから正規導入されました。




頂上をより直線にしてシャープに造形し、伝統のキャデラックのレタリングを残しています。

よりスリムで美しく、且つ引き締まり、美しさと技術に裏付けされた『アート&サイエンス』哲学の
進化を反映しています。


2015年モデル キャデラックATS



今後さらに進化し続けるキャデラックにご期待下さいませ。

2015年9月5日土曜日

車両保険のご案内



皆様は車両保険にご加入でしょうか?



統計上輸入車オーナー様の約7割の方が加入されている車両保険ですが、皆様のイメージ以上に充実した補償になっております。

他の自動車との衝突、盗難、いたずらの時のみならず、台風や竜巻、洪水や高潮、物の飛来・落下でも補償対象です。

更に、ご契約タイプが一般条件になりますと単独事故や当て逃げまで補償してくれます。

最近は50年に一度の大雨や竜巻注意報、台風による避難勧告等、自然災害が目立つようになりました。


「まさか、そんなことが・・・」と、事故や自然災害が愛車におこってしまった時の為に是非ご加入下さい。



ここで車両保険にご加入頂いていて本当に良かったと思った一例をお話させて下さい。(実話です)

弊社にて自動車購入、自動車保険ご加入のお客様より「たった今、信号で止まっていたら後ろから追突されたのですがどうしたらいいですか」と慌てたご様子で連絡がありました

「お怪我をされた方の確認や警察への電話、相手の方のお名前や連絡先の確認、相手保険会社の確認等を行なって下さい」と伝えましたが、なんと相手の方は自動車保険に加入してない事が判明しました。

相手の方いわく
・もう何十年も事故をおこしてないので解約した。
・年金生活でこっちも大変。
・自分が悪いが今はお金が無い。
との事。

福岡県では4台に1台は自動車保険に加入していないというデータが出ていますが、お客様は「まさか自分の事故の相手が加入してなかったなんて・・・」とかなり落胆のご様子でした。

幸いなことにお客様は車両保険にご加入頂いており、「無過失車対車事故の特則」により、ご契約の等級も下がることなく保険にて自動車の修理を行なうことができました。

「入っててよかった~」とおっしゃって頂いた事例はほかにもたくさんございます。

万が一に備えて、車両保険をおすすめします。


※弊社取り扱いの損保ジャパン日本興亜の一事例です。各保険会社により条件が異なりますのでご加入の保険の内容をご確認下さい。


また、最近は輸入車や特殊な車両、希少車や高額車両の車両保険を受付しない保険会社も見受けられます。お困りの際はお気軽にご相談下さい。