今日は微妙に冷え込んでる福岡市内です。
みなさんの街はいかがですか?
そういえば、今日は3月31日!
年度末!
では、なくて・・・、消費税5%最後の日!
週末、
たくさんお買いものされた方多かったでしょうね。
さて、ヨーロピアンバージョン福岡東店には
新型のシボレー・ソニックが入庫しました。
カーボン柄のラリーストライプが何気にカッコ良く、
新たに搭載された my Link が便利!
スマホとリンクさせたり
ブルートゥース接続できたり・・・。
とりわけ、真新しい機能ではありませんが
ついてて便利なのは間違いありませんよね。
消費税5%、最後の日。
自動車業界は登録ができないので駆け込み購入ができませんけど、
お客様が納得するサービスをさせていただこうと考えています。
今日、お時間に余裕がある方は
福岡市東区松島交差点の
ヨーロピアンバージョン福岡東店に是非お越しください。
2014年3月31日月曜日
2014年3月30日日曜日
店舗前の歩道が綺麗にリニューアルしました!!
昨年末から続いていました工事が、
やっと完了した模様です。
土砂降りの雨の中でも
作業されていらっしゃいましたね!!
作業関係者の皆様、ご苦労様でした。
工事中は作業用のトラックなどの出入りで、
何かとお客様の方にもご迷惑をお掛けいたしました。
工事のおかげも有り、
店舗への入り口が広くなり、
以前と比べますと、
かなり入りやすくなったと思います!
以前は店舗前で事故なども多かったので、
これで事故も少なくなると良いのですが!?
広くなったのは良いのですが、
歩道の面積が広くなったので、
朝のごみ拾いが何かと大変になってしまいました・・・
タバコの吸殻をポイ捨てされる方も多く、
お菓子の袋や空き缶など・・・
お願いですから、ゴミ箱へお願い致しますね!!
↑
車はここから先は入れません!!
バックする時はご注意下さい!!
2014年3月23日日曜日
ALL NEW CADILLAC CTS
まもなく到着の ALL NEW CADILLAC CTS
4月12日 DEBUT に向けて現在準備を進めております。
1月24日~27日に開催された福岡モーターショー2014に出展し、多くの方にご覧頂きました。
全長4,970mm 全幅1,840mm 全高1,465mm
最大限にラグジュアリーなプロポーションを演出しながら実際に使用する環境を考慮し、立体駐車場にも入る大きさになっております。
一見してキャデラックだとわかる伝統のテールフィンの流れをくむテールランプはお好きな方も多いです。
ショールームへの展示はもうまもなくです。
4月12日 DEBUT に向けて現在準備を進めております。
1月24日~27日に開催された福岡モーターショー2014に出展し、多くの方にご覧頂きました。
全長4,970mm 全幅1,840mm 全高1,465mm
最大限にラグジュアリーなプロポーションを演出しながら実際に使用する環境を考慮し、立体駐車場にも入る大きさになっております。
一見してキャデラックだとわかる伝統のテールフィンの流れをくむテールランプはお好きな方も多いです。
ショールームへの展示はもうまもなくです。
2014年3月13日木曜日
ドイツ車Dセグメント危うし!アメリカの本気を感じる一台!
キャデラックらしい華やかさとアグレッシヴさを両立したフロントマスク。
全幅1800mmと幅は抑えた。縦に点灯するLEDの灯火類はキャデラックらしいデザイン。
全長は4680mmとちょうどいいサイズのキャデラック。
ラグジュアリーには17インチアルミホイール、プレミアムは18インチを装着。伊ブレンボ社キャリパ
ーも装備。
最高出力276ps/最大トルク353Nmを発生する2リッター直噴ターボエンジンを搭載。
キャデラックは“デカくてゆるーい”走りという印象が、払拭できない筆者の世代ですが、昨今のキャデラックは、まるで正反対の車両開発を行っています。
一 例として、かの「ニュルブルクリンク」にて、世界最速の4ドアセダンとして君臨する「CTS-V」などが、挙げられますが、実はこの「ATS」も「ニュル ブルクリンク」で鍛え上げられたスポーツセダンなのです。これは、ドイツ車のDセグメントクラスにとっては、脅威になる存在であることは、間違いないで しょう。
ボディサイズは全直4680mm×全幅1805mm×全高1415mm、ホイールベースは2775mmとコンパクト。ちょうどDセグメントサイズで、BMW「3シリーズ」メルセデスベンツ「Cクラス」、アウディ「A4」などが直接的なライバルといえます。
ボ ディサイズはむしろライバルたちの方が、大きいのですが、存在感、華やかさは、この「ATS」が、イチバン。キャデラックのブランドデザイン思想を細部に 取り入れ、上質なフロントグリル、それを取り巻く縦型のヘッドライトはLEDを多用したアグレッシヴな趣。縦型ヘッドライト&テールランプやV字 型モチーフなど、しっかりキャデラックしています。
コクピットはドイツ車の精巧さとは一線を画し、やはり“大味”なところはいかにもアメ リカ車ですが、ハイテク装備満載です。空調の調整などは、ピアノブラックのセンターコンソールを用いたタッチパネル式。(やや指紋が目立ってしまうのが、 気になるところ。)大型モニターも手をかざすだけで、操作を受け付ける。メーター類は、最近のホンダ車のような雰囲気ですが、260km/hまで刻まれた 速度計の下部には、漢字対応のカラーディスプレイが装備され、同時に多岐の情報表示を可能としています。

あのキャデラックが、たった2000ccのエンジンを搭載するということに時代の流れを痛感。
しかし、「ニュルブルクリンク」で走り込んで開発されたこのクルマが そんなに退屈な訳がない…。新開発となる直列4気筒2リッター直噴ターボエンジンは、最大出力276PS/5500rpm、最大トルク35.9kgfm /1700~5500rpmとハイパワーを発揮し、大トルクを広範囲の回転域で発揮するもの。
特にATSはワインディングの上りでは、最大トルク 35.9kgfm/1700~5500rpmという特性が武器となり、まるで平坦路のごとく急勾配をハイスピードで駆け上がる。往年のキャデラックでは、 破綻するであろうコーナーが迫り、ステアリングを切ると思ったとおりのラインでトレースしていく。可変サスペンションシステム「マグネティックライドコン トロール」の効果も絶大で、ロールは微塵も感じないままワインディングを水を得た魚のように駆け抜けていく様は、キャデラックが、スポーツ志向へとチェン ジしているという姿勢がうかがえるものでした。
余 談ですが、筆者がここまでATSを感じているのは、ATSオーナーになって自分でインプレッションとして今回ブログにご紹介してみました。
以前はライバル車を乗っていた筆者ですが、このATSは正直ヨーロッパ車と変わらない品質、スペック、ポテンシャルを見せ付けてくれるクルマでした!
この「ATS」はというと、フロントには、今まででは考えられない4 ピストンの対向キャリパー(ブレンボ製)が装備され、エンジン性能以上の高い製動力を確保しています。
このクルマには、現在最も進んでい るであろう先進運転支援システムが導入されています。
欧州のライバルたちと比較しても、華やかなエクステリア、そして、スポーティな動力性能、比類のない安 全性・・・。これで500万円以下というのは、リーズナブルであるのではないでしょうか?
意外と世の中に知れていないキャデラックATS。
ぜひ、試乗車をご用意していますので今週末のご来場おまちしております!
乗ってみたらビックリしますよ♪
最近のキャデラックは、どの車種に試乗しても、GMの本気を感じさせてくれます。
4月にデビューするNEW CTSも期待度「大」です☆
キャデラックらしい華やかさとアグレッシヴさを両立したフロントマスク。
全幅1800mmと幅は抑えた。縦に点灯するLEDの灯火類はキャデラックらしいデザイン。
全長は4680mmとちょうどいいサイズのキャデラック。
ラグジュアリーには17インチアルミホイール、プレミアムは18インチを装着。伊ブレンボ社キャリパ
ーも装備。
最高出力276ps/最大トルク353Nmを発生する2リッター直噴ターボエンジンを搭載。
キャデラックは“デカくてゆるーい”走りという印象が、払拭できない筆者の世代ですが、昨今のキャデラックは、まるで正反対の車両開発を行っています。
一 例として、かの「ニュルブルクリンク」にて、世界最速の4ドアセダンとして君臨する「CTS-V」などが、挙げられますが、実はこの「ATS」も「ニュル ブルクリンク」で鍛え上げられたスポーツセダンなのです。これは、ドイツ車のDセグメントクラスにとっては、脅威になる存在であることは、間違いないで しょう。
ボディサイズは全直4680mm×全幅1805mm×全高1415mm、ホイールベースは2775mmとコンパクト。ちょうどDセグメントサイズで、BMW「3シリーズ」メルセデスベンツ「Cクラス」、アウディ「A4」などが直接的なライバルといえます。
ボ ディサイズはむしろライバルたちの方が、大きいのですが、存在感、華やかさは、この「ATS」が、イチバン。キャデラックのブランドデザイン思想を細部に 取り入れ、上質なフロントグリル、それを取り巻く縦型のヘッドライトはLEDを多用したアグレッシヴな趣。縦型ヘッドライト&テールランプやV字 型モチーフなど、しっかりキャデラックしています。
コクピットはドイツ車の精巧さとは一線を画し、やはり“大味”なところはいかにもアメ リカ車ですが、ハイテク装備満載です。空調の調整などは、ピアノブラックのセンターコンソールを用いたタッチパネル式。(やや指紋が目立ってしまうのが、 気になるところ。)大型モニターも手をかざすだけで、操作を受け付ける。メーター類は、最近のホンダ車のような雰囲気ですが、260km/hまで刻まれた 速度計の下部には、漢字対応のカラーディスプレイが装備され、同時に多岐の情報表示を可能としています。
あのキャデラックが、たった2000ccのエンジンを搭載するということに時代の流れを痛感。
しかし、「ニュルブルクリンク」で走り込んで開発されたこのクルマが そんなに退屈な訳がない…。新開発となる直列4気筒2リッター直噴ターボエンジンは、最大出力276PS/5500rpm、最大トルク35.9kgfm /1700~5500rpmとハイパワーを発揮し、大トルクを広範囲の回転域で発揮するもの。
特にATSはワインディングの上りでは、最大トルク 35.9kgfm/1700~5500rpmという特性が武器となり、まるで平坦路のごとく急勾配をハイスピードで駆け上がる。往年のキャデラックでは、 破綻するであろうコーナーが迫り、ステアリングを切ると思ったとおりのラインでトレースしていく。可変サスペンションシステム「マグネティックライドコン トロール」の効果も絶大で、ロールは微塵も感じないままワインディングを水を得た魚のように駆け抜けていく様は、キャデラックが、スポーツ志向へとチェン ジしているという姿勢がうかがえるものでした。
余 談ですが、筆者がここまでATSを感じているのは、ATSオーナーになって自分でインプレッションとして今回ブログにご紹介してみました。
以前はライバル車を乗っていた筆者ですが、このATSは正直ヨーロッパ車と変わらない品質、スペック、ポテンシャルを見せ付けてくれるクルマでした!
この「ATS」はというと、フロントには、今まででは考えられない4 ピストンの対向キャリパー(ブレンボ製)が装備され、エンジン性能以上の高い製動力を確保しています。
このクルマには、現在最も進んでい るであろう先進運転支援システムが導入されています。
欧州のライバルたちと比較しても、華やかなエクステリア、そして、スポーティな動力性能、比類のない安 全性・・・。これで500万円以下というのは、リーズナブルであるのではないでしょうか?
意外と世の中に知れていないキャデラックATS。
ぜひ、試乗車をご用意していますので今週末のご来場おまちしております!
乗ってみたらビックリしますよ♪
最近のキャデラックは、どの車種に試乗しても、GMの本気を感じさせてくれます。
4月にデビューするNEW CTSも期待度「大」です☆
2014年3月8日土曜日
F1 日本グランプリ
鈴鹿サーキットでは、F1日本グランプリ
小林可夢偉 応援席を2コーナーのC席上段に設置し、
前売り券を明日、3月9日より発売するそうです。
小林可夢偉選手は応援席設置について
「今年、再び鈴鹿を走ることができるのを、心から嬉しく思います。
日本グランプリは僕の母国グランプリであり、
鈴鹿サーキットは初めて表彰台を獲得した特別な場所です。
緑色に染まった応援席を見るのが、
今からとても楽しみです」とコメントを寄せているんだとか。
価格は、応援グッズ付きで大人3万7000円(4/1以降は3万8100円)、
大学生・高校生2万6000円(同2万6800円)、
3歳から中学生5000円(同5200円)となっています。
行かれる予定の方は
お忘れなく購入しておいてくださいね。
また、ケータハムに乗って応援に行きたいという気合の入った方!
ヨーロピアンバージョン福岡東ではご相談に乗りますよ。
お気軽にお問い合わせくださいね。
小林可夢偉 応援席を2コーナーのC席上段に設置し、
前売り券を明日、3月9日より発売するそうです。
写真)Response
小林可夢偉選手は応援席設置について
「今年、再び鈴鹿を走ることができるのを、心から嬉しく思います。
日本グランプリは僕の母国グランプリであり、
鈴鹿サーキットは初めて表彰台を獲得した特別な場所です。
緑色に染まった応援席を見るのが、
今からとても楽しみです」とコメントを寄せているんだとか。
価格は、応援グッズ付きで大人3万7000円(4/1以降は3万8100円)、
大学生・高校生2万6000円(同2万6800円)、
3歳から中学生5000円(同5200円)となっています。
行かれる予定の方は
お忘れなく購入しておいてくださいね。
また、ケータハムに乗って応援に行きたいという気合の入った方!
ヨーロピアンバージョン福岡東ではご相談に乗りますよ。
お気軽にお問い合わせくださいね。
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