第2世代や第3世代モデルがそう呼ばれたのと
同じように、「スティングレイ」のサブネームが
復活しました!
シボレーのフラッグシップもデルのコルベットは、
伝統のロングノーズ&ショートデッキデザインが、
このC7にもしっかりと引き継がれています。
すべてを白紙に戻し、
一から開発がスタートしたのがC7コルベット
軽量なカーボンファイバーを多用。
ボディフレームは、軽量なアルミ製。
スポーツカーに理想的とされる
50:50の前後重量配分を実現しています。
いよいよ登場まじかとなった新型コルベット。
と、言っても本国でもまだ ?
デリバリーが開始されていないようです・・・
現行型のC6コルベットも、クーペに始まり、
コンバーチブルやZ06、そしてZR1など、
ハイスペックなモデルもデビューしましたね~
新型のC7コルベット(スティングレイ)も、
すでにコンバーチブルモデルが発表され、
登場が待ち遠しくなった今日この頃ですが、
早くもハイスペックバージョンのC7もすぐに登場しそうです!?
そのC7コルベットで、
一番気になるのはトップグレードの
C7コルベット ZR1!!
ZO6は現行モデルと同じ様に、
排気量が7.0LのV型8気筒自然吸気ユニットを搭載。
気になるエンジンスペックは、今の予想では600psぐらいでは
ないかと思います?
さらにハイスペックバージョンのZR1は、
LT1エンジンをベースに、過給器を搭載して、
700psぐらいになるのではないかと思います!?
すこし前に500psですごいね~なんて思っていましたが、
700psってどんな感じなんでしょうかね?
順番で行けば、ZO6が先に登場して、
その次にZR1がデビューしそうです。
日本の道路交通事情ではそんなに必要ないと思いますが、
アメ車に限らず、こんなハイスペックな車が、
いつまでも元気で無くならずに、
夢や希望を与え続けて欲しいと思います。。。
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